◆ セイバー ◆
 ◇ Fate ◇
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 2日前
 プロローグ
 1日前
 プロローグ
 当日
 OP
 一日目 「2.いつもの日课を済ませてしまおう。」
 「2.アルバイトに行こう。」
 「2.藤ねえと游ぶ。」
 二日目
 三日目 「2.止めない。」
 (第二次玩才有这选项)
 「2.———戦う。」
 (「1.……封印を破弃する」
 →BADEND1)
 「2.セイバーを助ける……!」
 (「1.远坂を连れて逃げる……!」
 →BADEND2)
 四日目 「2.それじゃあ真面目な话から。」
 「1.……分かった、手を组もう。」
 〔游戏选单追加「Status」与「Weapon」。〕
 「1.セイバーは何処の英雄なのか?」
 五日目 「1.远坂との待ち合わせ场所へ。」
 「3.バーサーカーについて。」
 六日目 「1.ライダーに话かける。」
 「2.戦わない。」
 (「1.戦う。」→DEADEND3)
 七日目 「1.戦う理由。圣杯を求める理由が知りたい。」
 八日目 「1.サーヴァントになる前のセイバーが知りたい。」
 (「2.サルでも分かる必杀剣。」
 →DEADAND13路线)
 「1.卫宫邸にまっすぐ帰る。」
 「1.藤ねえ、おみやげは?」
 九日目 「1.远坂を呼びに行く。」
 「1.止まる必要などない……!」
 「2.……戦いなどならない。」
 (「1.倒される前に倒す……!」
 →DEADEND4)
 「1.セイバーを召唤する……!」
 (「3.ダメだ、令呪は消费できない……!」
 →DEADEND5)
 十日目 「2.セイバーを追わなければ……!」
 (「1.……ここで待机する。」
 →BADEND6)
 「2.セイバーに駆け寄る。」
 十一日目 「2.……それは、出来ない。」
 (「1.……今は、颔くしかない。」
 →BADEND7)
 「2.……戦える状态じゃない。椅子に座って、缚られたフリをしよう。」
 「1.セイバーが気にかかる。」
 「1.弓で援护を……!」
 「2.———使うな!」
 (「1.……それしか、ないのか。」
 →BADEND8)
 十二日目 「1.イリヤを匿う。」
 「1.よし、昼食にしよう。」
 「1.投影魔术を详しく闻く。」
 十三日目 「2.セイバーと二人で打って出る。」
 (「1.キャスターはセイバーに任せ、ここで二人を守る。」
 →DEADEND9)
 「1.远坂を信じる。」
 (「2.セイバーにキャスターを任せる。」
 →DEADEND9)
 「2.だめだセイバー……!」
 (「1.……あの间合い、取った……!」
 →DEADEND10)
 十四日目 「1.立ち上がる。」
 (「2.立ち上がらない。」
 →DEADEND11)
 十五日目 「2.地下室に下りる。」
 (「1.家に戻る。」
 →DEADEND12)
 「1.……それでもだ、远坂。」
 「3.……作戦会议をする。」
 (「1?2」→DEADEND14)
 「3.……鞘をセイバーに返す。」
 (「1?2」→DEADEND14)
 epilogue
 ■□ TrueEnd - 梦の続き □■